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Sheet Up

Tauri + React 製のローカルファーストなスプレッドシートアプリです。
Obsidian ライクなフォルダ構造でシートを管理し、JSON ストレージをそのまま AI やスクリプトに流し込めることを目指しています。

セットアップ

# 依存パッケージのインストール
bun install

# デスクトップアプリを起動
bun run tauri dev

初回起動時は空の状態で立ち上がります。ワークスペースを開く ボタンからワークスペースフォルダ(例: /path/to/workspace)を選択してください。

必要なランタイム

  • Bun
  • Rust toolchain(mise を使って rustbun を揃えています)
  • Tauri 2 がサポートする各 OS のビルド依存関係
    (macOS: Xcode Command Line Tools / Windows: MSVC + WebView2 / Linux: WebKit など)

ワークスペース構造

workspace.json
books/
  └─ book-001.json
thumbs/         # 任意
  • workspace.json にはフォルダ・ブックの一覧とメタ情報を保存します。
  • 各ブックの実データは books/{bookId}.json に保存します。
  • workspace.jsonbooks[].dataPath でブックファイルへの相対パスを指定します。

アプリからワークスペースを開くと、workspace.json と参照されるブックファイルをまとめて読み込みます。保存ボタンまたは自動保存により同じファイルへ書き戻されます。

アプリの操作

  • ワークスペースを開く: ワークスペースフォルダを選択して読み込みます。
  • 保存: 編集内容をすべての JSON ファイルへ書き戻します。
  • 自動保存: デフォルトで有効(Tauri 実行時のみ)になっており、変更が検知されると短い遅延の後に保存します。
  • ブラウザプレビュー(bun run dev)ではファイルシステムへアクセスできないため、サンプルデータ表示のみになります。

開発向けスクリプト

# サンプルデータが JSON Schema を満たすかを検証
bun run validate:schema

# ローカルにワークスペース/ブックを作成して I/O をお試し
bun run demo:io
bun run demo:workspace

今後の予定(抜粋)

  • ブック/シートの CRUD やドラッグ&ドロップを含むサイドバー強化
  • セル編集・Undo/Redo・コピー&ペースト対応
  • ショートカットやテーマ切り替えなどの操作性向上
  • 自動テストおよびドキュメント整備による初回リリース準備

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