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Commit 3e9592d

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change the style of writing (Issue #5)
1 parent 9a031ae commit 3e9592d

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+70
-70
lines changed

doc/autocmd.jax

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -461,7 +461,7 @@ BufWriteCmd バッファ全体をファイルに書き込む前。ファイル
461461
更すべきではない。
462462
'modified' をオフにすると、以前の undo 状態が
463463
'modified' (変更あり) になるように undo 情報が
464-
調整されます (|:write| と同様)。
464+
調整される (|:write| と同様)。
465465
|Cmd-event|
466466
*BufWritePost*
467467
BufWritePost バッファ全体をファイルに書き込んだ後 (イベント
@@ -807,8 +807,8 @@ TermResponse |t_RV| に対する応答をターミナルから受け取った
807807
とき。Vim変数 |v:termresponse| の値を使って、
808808
ターミナルのバージョンに応じた処理ができる。
809809
Note: このイベントは他のイベントの処理中にも発
810-
行されることがあります。特に、ファイル入出力、
811-
シェルコマンドの実行、時間の掛かる処理など。
810+
行されることがある。特に、ファイル入出力、シェ
811+
ルコマンドの実行、時間の掛かる処理など。
812812
*User*
813813
User 自動的に実行されることはない。コマンド
814814
":doautocmd" によってのみ実行される
@@ -1012,8 +1012,8 @@ Note: パスの途中だけにマッチさせ、ルートディレクトリに
10121012
グループ名には空白を除く全ての文字が使える。"end" というグループ名は予約語になっ
10131013
ている (大文字も)。
10141014

1015-
グループ名では大文字と小文字を区別して扱う。イベントの名前とは違うことに注意し
1016-
てください
1015+
グループ名では大文字と小文字を区別して扱う。イベントの名前とは違うことに注意す
1016+
ること
10171017

10181018
*:aug* *:augroup*
10191019
:aug[roup] {name} 後に続くコマンド ":autocmd" のためのグループ名
@@ -1078,14 +1078,14 @@ NOTE オプション 'eventignore' はここにも適用されることに注意
10781078
れた設定を上書きするためである。<nomodeline> が指定さ
10791079
れている場合はモードラインは処理されない。バッファの
10801080
ロード以外で使われるイベント (例えば |User|) などは
1081-
<nomodeline> を指定したほうがいいかもしれません
1081+
<nomodeline> を指定したほうがよいかもしれない
10821082

10831083
*:doautoa* *:doautoall*
10841084
:doautoa[ll] [<nomodeline>] [group] {event} [fname]
10851085
":doautocmd" と似ているが、読み込まれたバッファそれぞ
10861086
れに自動コマンドを適用する。[fname]は自動コマンドを選
1087-
択するのに使われます。コマンドを適用するバッファではあ
1088-
りません。{訳注: |:autocmd|{pat}に使う?}
1087+
択するのに使われる。コマンドを適用するバッファではな
1088+
。{訳注: |:autocmd|{pat}に使う?}
10891089
Note: このコマンドで、バッファを削除したり、バッファを
10901090
変えたり、バッファの内容を変えるような自動コマンドを
10911091
実行しないこと。結果は予期できない。このコマンドは、オ

doc/change.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -86,7 +86,7 @@
8686
コマンド "d{motion}" に関する例外: 移動が行単位でなく、移動の開始点と終了点が
8787
同じ行になく、移動の開始点の前と終了点の後に空白しかない場合には、削除は行単位
8888
となる。このときユーザは空白のみの行が残ると思うかもしれないが、共に削除され
89-
る。削除を文字単位に強制したい場合は |o_v| を使ってください
89+
る。削除を文字単位に強制したい場合は |o_v| を使うこと
9090

9191
オプション 'cpoptions' がフラグ 'E' を含んでいるときは、テキストの空の範囲を削
9292
除しようとすると (例えば、1列目での "d0")、エラーになる。
@@ -538,7 +538,7 @@ MS-Windows ではシステム関数 GetTempFileName() が使われる。
538538
:[range]s[ubstitute]/{pattern}/{string}/[flags] [count]
539539
[range] の各行で {pattern} のマッチを {string} に置き
540540
換える。
541-
{pattern}については|pattern|を参照してください
541+
{pattern}については|pattern|を参照すること
542542
{string} は普通の文字列でもよいし、特別な指定方法を使っ
543543
てもよい。|sub-replace-special| を参照。
544544
[range][count] が指定されないと、現在行内でのみ置

doc/eval.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1245,8 +1245,8 @@ v:beval_text マウスポインタの下もしくは後ろにあるテキスト
12451245

12461246
*v:beval_winnr* *beval_winnr-variable*
12471247
v:beval_winnr マウスポインタがあるウィンドウの番号。オプション 'balloonexpr'
1248-
を評価している最中のみ有効。一番目のウィンドウの番号はゼロです
1249-
(他の場所でのウィンドウ番号と異なっています)。
1248+
を評価している最中のみ有効。1番目のウィンドウの番号はゼロであ
1249+
る(他の場所でのウィンドウ番号と異なっている)。
12501250

12511251
*v:char* *char-variable*
12521252
v:char 'formatexpr' を評価しているときの引数。また、短縮入力
@@ -5391,7 +5391,7 @@ strtrans({expr})
53915391
strwidth({expr}) *strwidth()*
53925392
文字列 {expr} のスクリーン上での表示セル幅を返す。タブ文字の幅
53935393
は 1 として数えられる (タブ文字の幅も考慮したい場合は
5394-
|strdisplaywidth()| を使ってください)。
5394+
|strdisplaywidth()| を使うこと)。
53955395
{expr} に幅が曖昧 (Ambiguous) な東アジアの文字が含まれていると
53965396
きは、文字幅は 'ambiwidth' の設定に依存する。
53975397
|strlen()|, |strdisplaywidth()|, |strchars()| も参照。
@@ -6963,7 +6963,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
69636963
:exe[cute] {expr1} .. {expr1}の評価結果の文字列をExコマンドとして実行する。
69646964
複数の引数は連結され、間にスペースが挿入される。余計な
69656965
スペースを入れたくない場合は "." オペレータを使って文
6966-
字列を連結してください
6966+
字列を連結すること
69676967
{expr1}は処理されたコマンドとして扱われ、コマンドライ
69686968
ン編集用のキーは認識されない。
69696969
コメント文を同じ行に続けることはできない。

doc/gui.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -891,7 +891,7 @@ NOTE: umenuコマンドでメニューの名前を入力しているときに<Ta
891891

892892
5.8 ツールチップとメニューチップ
893893

894-
ユーザーマニュアルの|42.4|を御覧ください
894+
ユーザーマニュアルの|42.4|を参照すること
895895

896896
*:tmenu* *:tm*
897897
:tm[enu] {menupath} {rhs} メニューやツールバーにチップを定義する。

doc/gui_x11.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -38,7 +38,7 @@ Vimのグラフィカルユーザインタフェース *gui-x11* *GUI-X11*
3838
:gvim [++opt] [+cmd] [-f|-b] [files...] *:gv* *:gvim*
3939
"-f" オプションはフォアグラウンドで実行する。
4040
"-b" オプションはバックグラウンドで実行する(これがデフォルト)。
41-
|++opt||+cmd|も参照してください
41+
|++opt||+cmd|も参照すること
4242

4343
*gui-fork*
4444
GUIが開始されるときには、fork()して現在のプロセスを終了する。gvimがシェルから
@@ -420,7 +420,7 @@ GNOME セッションサポート *gui-gnome-session* *gnome-session*
420420
クに保存され、次回のログオン時に復元される。
421421

422422
GNOME セッションサポートはおそらく KDE セッションマネージャでも機能する。も
423-
しあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送ってください
423+
しあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送っていただきたい
424424

425425
Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファイルやスクリプト、オー
426426
トコマンドの衝突を避けるために実に適切に働く。その手段としては:

doc/if_cscop.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -267,7 +267,7 @@ ctagsとcscopeを同じように使うのならば、両方を順に検索して
267267
<
268268
*cscoperelative* *csre*
269269
'cscoperelative' が設定されていて、cscope にプレフィックスが与えられていない場
270-
合 (プレフィックスは cscope の -P オプションの引数です)、絶対パスを得るため
270+
合 (プレフィックスは cscope の -P オプションの引数である)、絶対パスを得るため
271271
に、cscope.out が保存されているディレクトリ (通常はプロジェクトのルート) が使
272272
われる。初期設定はオフである。Note: このオプションは cscope (cscopeprg) がプレ
273273
フィックスパス (-P) なしで初期化されている場合のみ効果がある。例: >
@@ -344,7 +344,7 @@ Vimのcscope機能は4つのシステムコール:fork(), pipe(), execl(), waitp
344344
られることを意味している。
345345

346346
加えて、CscopeはWin32でも動く。Win32で動くcscopeについて詳しくは次のサイトを見
347-
てください
347+
ること
348348

349349
http://iamphet.nm.ru/cscope/index.html
350350

@@ -460,7 +460,7 @@ lex, yacc, breakpoint listing, Ingres, and SDL をサポートしている) を
460460
Solaris 2.xでは、Cコンパイラのライセンスを入手していれば、cscopeも入手している
461461
だろう。どちらも通常は/opt/SUNWspro/binに格納される。
462462

463-
SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを検索してください
463+
SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを検索すること
464464
http://freeware.sgi.com/index-by-alpha.html
465465
https://toolbox.sgi.com/toolbox/utilities/cscope/
466466
2番目のアドレスはSGIツールボックスのパスワードを持っているユーザ用である。
@@ -474,10 +474,10 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
474474
に何か持っているものがあれば彼に送って欲しい。
475475
{訳注: もちろん日本語では送らないで下さい}
476476
*cscope-win32*
477-
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトをご覧ください
477+
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトを参照すること
478478
http://code.google.com/p/cscope-win32/
479479

480-
Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> がしてくれました。Win32に固
481-
有の問題については彼に問い合わせてください
480+
Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> がしてくれた。Win32に固有の
481+
問題については彼に問い合わせていただきたい
482482

483483
vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

doc/if_ole.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -181,7 +181,7 @@ Vim と Visual Studio.Net を連携させる~
181181
トのエディタに設定することもできる。
182182

183183
もしこれをさらに改良できたら、それを留めておけるように Vim メーリングリストに
184-
投稿してください
184+
投稿していただきたい
185185

186186
--servername VS_NET
187187
この引数をつけると、VS_NET という名前で新しい Vim インスタンスを作る。そのため、

doc/if_ruby.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -41,7 +41,7 @@ Rubyのホームページは http://www.ruby-lang.org/ である。ここでRuby
4141
かった時には動作しない。エラーを避けるには
4242
|script-here|を参照。
4343

44-
次のようにして使います: >
44+
次のようにして使う: >
4545
:ruby print "Hello" # this is a comment
4646
4747
Vimスクリプトの例: >

doc/indent.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -278,8 +278,8 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
278278
bN N が 0 でなければ、末尾の "break" を case ラベルに合わせて整列
279279
し、case..break がブロックのように見えるようにする。
280280
(省略値 0)。
281-
1 に設定するときは、'cinkeys' に "0=break" を追加するといいで
282-
しょう
281+
1 に設定するときは、'cinkeys' に "0=break" を追加するとよいだろ
282+
283283

284284
cino= cino=b1 >
285285
switch (x) switch(x)
@@ -527,7 +527,7 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
527527
*N Vimは N 行まで遡って閉じられていないコメントを探す。これはコメン
528528
トの始まりを探すのにかかる時間を制限する。
529529
N 行以降で /* */ コメントがインデントされない、というときはこの
530-
オプションを設定してください
530+
オプションを設定すること
531531
(省略値 70行)
532532

533533
*cino-#*

doc/options.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1858,10 +1858,10 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
18581858
{Vim が |+conceal| 機能付きでコンパイルされたときのみ
18591859
有効}
18601860
"conceal" 構文属性 (|:syn-conceal|) のテキストをどのように表示するかを
1861-
設定します:
1861+
設定する:
18621862

18631863
値 効果 ~
1864-
0 テキストは通常通り表示されます
1864+
0 テキストは通常通り表示される
18651865
1 各ブロックの Conceal されたテキストは一つの文字に置換
18661866
される。構文アイテムに代理文字 (|:syn-cchar| 参照) が
18671867
指定されていないときは 'listchars' の設定が使われる
@@ -5601,7 +5601,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
56015601
など。
56025602
'cpoptions' に 'n' オプションが含まれていないときは、折り返された行を
56035603
表示するのに行番号の表示領域は使われません (これは 'compatible' がオフ
5604-
のときの既定動作です)。
5604+
のときの既定動作である)。
56055605
行番号の表示領域の幅は 'numberwidth' オプションで設定できる。
56065606
折り返された行がとても長くてその行頭が画面外にあるときは、行番号の前に
56075607
'-' 文字が表示される。

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