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belongs_to の :dependent の説明 #21

@scivola

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@scivola

p. 149 で,belongs_to の :dependent の説明として,「親オブジェクトが削除された際の関連オブジェクトの取扱いを指
定する。」とありますが,「親オブジェクト」は「参照元のオブジェクト」ではないでしょうか?
belongs_to の :dependent で参照先(親)と参照元(子)を逆に考えて,参照先を消しちゃうのはよくある間違い。
なお,本書全体で「参照先」「参照元」に用途統一されているようで,「親オブジェクト」を使っているのはこの箇所だけみたいです。
(ただし,「親」だけだと,p. 88 とかにもある。「親子」も二箇所にある)

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